インスタが急に伸びなくなったときの8個の原因と4個の改善策

どうも!あきです。

今回はインスタが急に伸びなくなったときの8個の原因と4個の改善策というテーマでお話していきます。

順調にフォロワー数が伸びていたのに、急に伸びが悪くなると不安になるし、ストレスですよね。

でも、正しい原因の解明と改善策を打つことで、アカウントを復活させることが可能です。

それでは早速見ていきましょう。

Contents

インスタのフォロワーを伸ばすこと本当に必要ですか?

いきなりですが!あなたは何のためにインスタグラムのアカウントを運営しているのでしょうか?

フォロワー数だけを追い求めた運営をしているのでしょうか?

もし、あなたがインスタグラムを通じて商品の販売やサービスの提供をし、マネタイズをするということをゴールに置いているのであれば、インスタグラムのアカウントのフォロワー数を伸ばす必要性が本当にあるのか?

一度立ち止まって考えた方が良いでしょう。

確かに、フォロワー数が多い方が見栄えもいいし、影響力がありそうに見えますが、実際はフォロワーさんの質(エンゲージメント)がどれだけ取れているのか?がとても重要です。

簡単に言えば、何となくあなたのアカウントをフォローしている人よりも、少ないフォロワー数だけど熱狂的なファンを抱えているアカウントの方がマネタイズをゴールとしているのであれば後者の方が強いアカウントとなります。

また、以下の記事でバズる危険性について解説しています。

簡単に言えばバズるとあなたのアカウントにあまり興味はないけど、一応フォローしとこう!という人をたくさん抱えるリスクがあり、正常な数値やデータ分析をすることも困難になるので、一概にバズればいいというわけではありません。

じゃー伸ばさなくてもいいのか?という話になりますが、右肩上がりで伸ばすことは重要だけど、しっかりとアカウントの出口戦略、そのアカウントを通じてどんな未来に行きたいのか?その未来に行くためにインスタをどう攻略するべきなのか?

それが本当にフォロワー数を伸ばすことなのか?を考えてインスタ運用しましょう!ということです。

インスタが伸びる仕組みを理解しよう

まず、インスタが伸びなくなった原因を見る前に、インスタのアカウントが伸びる仕組みについておさらいしておきましょう。

STEP
発見タブ、リール、フィードであなたのコンテンツが見られる

あなたが作成したコンテンツがどこかしらの場所に掲載されて、多くの人の目に触れる。

以前は発見タブ一択でしたが、今はリールやホームなど発見タブ以外の場所でも、あなたのコンテンツが露出します。詳細はインサイトから見れます。

STEP
あなたの投稿を見て、プロフィールを見る

投稿を見て、興味があればあなたのプロフィールを覗きます。

STEP
プロフィールを読んだら、別の投稿をチェック

あなたのアカウントがユーザーにとって有益なのか?を一瞬で判断されます。

STEP
他にも見たい投稿や今後の投稿にも興味がある

あなたのアカウントを追いかけて情報収集したいとか、面白いとか、思ってもらえればフォローという流れになります。

まずは直近の投稿のインサイトを見て、どこの数値が以前と比べて落ちているのか?を見つけましょう。

おそらく、このページを見ている方は伸びなくったということなので、フォロワー数が増えていないと思うので、その仮説で話を進めると、フォロワー数が増えていないのはStep1のあなたのコンテンツが見られていないということです。

微量でも増えているのであれば、コンテンツは見られているけど、リーチ数が大きく下がったことが原因でしょう。

基本的に多くの人にあなたのコンテンツが見られれば、自然とフォロワーは増えていくはずです。

他の原因として、今までのアカウントの伸びかったが異常だったパターンです。

今まで数百人単位でアカウントのフォロワー数が増えていた方が、1日数十人ペースになったら伸びなくなったと感じるかもしれません。

でも、それは伸びなくなったのではなく今までの伸びかったが異常だった可能性も否めません。

もし、全くリーチ数が伸びなくった場合に考えられる原因は以下です。

インスタが急に伸びなくなった原因

シャドウバン

シャドウバンとはインスタグラムのアルゴリズムによって、あなたのアカウントの投稿が他のユーザーに表示されにくくなる現象です。

シャドウバンを受けてしまうとフォロワー以外のユーザーからのリーチ数やエンゲージメントが減少したりハッシュタグ検索をしても自分の投稿が表示されなくなったりしてしまいます。

このシャドウバンっていう考え方はInstagram側が存在を公式には認めていませんが、間違いなく存在している現象です。

もしあなたのアカウントが急激なリーチの減少を経験しているのであれば、シャドウバンの可能性を疑いましょう。

シャドウバンが起こってしまう主な原因としては以下のようなものが考えられます。

・禁止行為
1 禁止されたハッシュタグの利用
2 自動ツールの使用
3 フォロワーを購入
4 短期間での過剰ないいね、コメント、フォロー
5 誹謗中傷や著作権違反

・スパム行為
1 毎回同じリンクへの遷移
2 大量のDM送信
3 同じコメントの繰り返し投稿
4 過剰なフォロー/アンフォロー
5 アカウント作成直後の連続投稿

こられの行為をしている場合はシャドウバンの対象になります。
他にもIステップなども適切な設定をしておかないとペナルティーの対象になるので、注意してください。

シャドウバンの確認方法

実はアカウントがシャドウバンされているかを確認する方法があります。

インスタのアカウントのステータスをチェックしてみよう

1 ホーム画面の右上にある三本線 (ハンバーガーメニュー) をタップします。
2 「設定とプライバシー」を選択し、「アカウントステータス」をタップします。
3 全ての項目に緑色のチェックマークが入っていれば、シャドウバンではありません。

もしあなたのアカウントがシャドウバンされていたとしても諦めないでください。

シャドウバンから回復する方法も存在します。

シャドウバンから回復するには、以下の対策が有効です
1 原因となった行為を止める: シャドウバンの原因となった行為を特定し、直ちに中止すること。
2 しばらくの間、ハッシュタグの使用を控える: 大量につけていた場合は3個までにする
3 インスタグラムの利用規約を確認: 今一度正しいインスタ運用の取説を理解しましょう。
4 質の高いコンテンツを提供する: 読み手にとって有益だと思われる投稿を心掛ける。

そもそもシャドウバンを避けるためにもInstagramの利用規約を遵守しユーザーにとって有益な発信を心がけることが重要です。

コンテンツの質

インスタグラムが伸びてきてアカウントの更新頻度を高めようとした結果、コンテンツの質は落ちていませんか?

インスタグラムに限らずSNS を伸ばす上では質の高いコンテンツをユーザーに届けることがとても重要です。

ユーザーにとって価値のある情報とは

1 ユーザーのニーズを満たす: あなたのアカウントをフォローしているユーザーまたはフォローしてもらいたいユーザーはどのような情報に興味関心を持っているのか今一度考えましょう。
質の高いコンテンツを作ることでユーザーはいいねやコメントさらには保存したり他のユーザーにシェアすることでアルゴリズムの評価が上がりより多くのユーザーにあなたのコンテンツが表示されるようになります。

2 有益な情報: 今や Instagram は情報収集の場所にもなっています。単に綺麗な写真や面白い動画をアップするのではなく、ユーザーにとって役立つ情報、ためになる情報、共感できる情報などを提供することが重要です。

この価値のあるコンテンツについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

エンゲージメントの低さ

基本的にInstagramのアルゴリズムはあなたの投稿の内容を判断できません。

今後はAIの進化なので判断できるようになると私は思っていますが、現時点ではあなたの投稿を評価するにはユーザーからのエンゲージメントが必要になってきます。

つまり、いいね数、コメント数、シェア数、保存数、視聴維持率などの数値を総合的に見て、そのコンテンツがユーザーにとっていいコンテンツなのか悪いコンテンツなのかを判断しています。

なのでユーザーから何の反応も取れないコンテンツはいくら時間をかけて作ろうが、あなたが有益だと思っていても世の中からは有益だと思われていないことと等しいことになります。

改善点は後で説明していますが、もし急に Instagramが伸びなくなっている場合はユーザーがあなたの投稿に飽きている可能性もあるのでデザインを一新してみたり何か緩急を加えてみるのも一つの手です。

Instagramを伸ばす上でのセンターピンはこのエンゲージメントをどれだけ獲得できるか?と言うゲームなのでここを攻略できればインスタグラムに限らず全ての媒体で勝つことができるでしょう。

ハッシュタグ

インスタグラムで伸び悩む原因の一つとして、ハッシュタグの使い方が適切でない場合があります。

1 ハッシュタグの付けすぎは逆効果

確かに以前は、多くのハッシュタグをつけることが推奨されていましたが、 現在では ハッシュタグの数が多すぎるとインスタグラムのアルゴリズムによってはスパムと判断されリーチに制限がかかる恐れがあります。

2 質の低いハッシュタグの使用

質の低いハッシュタグとは投稿内容と関連性の低いハッシュタグを利用することや、あまりにもニッチなハッシュタグは検索するユーザーが少なくリーチが広がることはないので質の低いハッシュタグとなります。

投稿頻度

インスタグラムの投稿頻度はアカウントの成長に大きく影響します。

ただし投稿頻度というものに正解はなく、昔は質よりも数を投稿した方がいいとされていましたが、今は質と数の両方が必要になっている時代です。

多くの方が言っている理想的な投稿頻度は1日1投稿だそうです。
私自身詳しく調べてみましたが何を根拠に1日1投稿と言っているのかはあまり理解できませんでしたが、多くの方が1日1投稿と言っているので最低限このラインは守った方が良いと考えられます。

ポイントとしては投稿頻度があまりにも多い場合はフォロワーさんにとって負担になりかねません。

なぜなら、フォロワーさんのフィードをあなたの投稿で埋め尽くし、負担に感じさせてしまい結果的にフォロー解除やミュートに繋がってしまう恐れがあるからです。

あくまでもフォロワーさんがどう思うのか?という視点で投稿頻度を決めると良いでしょう。

投稿時間

インスタグラムでは初速が大事!と一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

コンテンツを投稿してから最初の1から2時間でどれだけのエンゲージメントが獲得できたかによってそのコンテンツが大きく伸びるか伸びないかが決まると言われています。

YouTubeやブログなどでは2、3ヶ月後にじわじわコンテンツが伸びることがありますが、インスタグラムでは最初の数時間が勝負です。

なので、あなたがアプローチしようとしているユーザーさんはどんなライフスタイルを送っているのかということを想像してあなたの投稿を一番見てくれる可能性が高い時間に投稿するというのが正確な回答となります。

一概に18時が良いとか20時が良いというような浅はかな判断はしないで、自分のフォロワーさんがサラリーマンであれば帰宅時間の電車の中でスマホを見ると仮説を立ててその時間に投稿してみましょう。

その時間で決め打ちするのではなく色々な時間に投稿してみて、どの曜日どの時間帯が一番反応が良いのかというのをデータとして蓄積しておくと良いでしょう。

プローフィール設定

インスタが伸びなくなったというのは、フォロワー数が増えなくなったということだとすれば、フォロワー転換率というものを意識しましょう。

フォロワー転換率とは簡単に言えばあなたのアカウントを見に来たユーザーさんの何割の人があなたのアカウントをフォローしたかという値です。

フォロワー転換率=フォロワー増加数÷プロフィールアクセス数×100
目安としては5%〜8%です!

このフォロワー転換率を向上ださせるには、魅力的なプロフィールが必要不可欠です。

ユーザーは一瞬であなたのアカウントが自分にとって有益であり、フォローするかフォローしないかという判断を下します。

その一瞬が勝負なので、プロフィールは適当に作るのではなくしっかりと作り込みましょう。

詳しいフォローされるプロフィールの作り方は下記の記事で紹介しています。

インスタ側のアルゴリズムが変わった

インスタで伸びなくなった原因が全く分からなくて、どの原因にも該当しない場合は、アルゴリズムが変化した可能性があります。

インスタグラムのアルゴリズムは常に変化しており、公式で発表されている変更点もあれば、水面下で調査が行われている場合もあります。

この場合はあなたの発信しているジャンルと似たようなジャンルの人とDMをして情報共有するのが良いでしょう。

アルゴリズにつていの詳しい記事は以下で紹介しています。

インスタが急に伸びなくなったと思った時の対策

アカウントの再構築

アカウントの再構築は言うのはとても簡単ですが、今まであなたが多くの時間をかけて作ったアカウントなので、なかなか作り直すという判断ができないかもしれません。

アカウントを作り直した方がいい判断基準としては

・エンゲージメント率が5%以下3%を切っていたら確実に作り直した方が復活が早いと思います。

・質の高いコンテンツを投稿してもフォロワーが全く増えない、適切なハッシュタグ戦略を採用してもフォロワーが増えない場合は再構築した方がいいかもしれません。

・アカウントの方向性を見失ってしまった場合、最初に設定したアカウントのコンセプトから逸脱してしまうので、発信内容に一貫性がなくなってしまい、フォロワーの属性もバラバラになり、結果的に誰からもエンゲージメントが取れないアカウントになった場合は作り直した方がいいでしょう

ターゲットとペルソナの明確化

今一度あなたのアカウントのターゲットは誰なのか?ということを考えてみましょう。

ペルソナはターゲット層の中からより具体的な詳細な人物を描き出したもので、あなたの理想的な顧客を1人に絞り込みその人物に向けて投稿を作成するということです。

誰に何を発信するのかが明確になるので、ユーザーに刺さるコンテンツが作りやすくなります。

インスタグラムにはアンケート機能などもあるので、それらをうまいこと活用してユーザーに直接聞いてみるというのも効果的です。

適切なハッシュタグ戦略

ハッシュタグの付けすぎは良くないですが、適切な数のハッシュタグ戦略は今でも有効です。

特に飲食店や店舗系のサービスを展開している場合は「地域名✖️ 〇〇」でハッシュタグを入れることはマストです。

競合アカウントがどのようなハッシュタグを利用しているのかを分析し、参考にしましょう。

ハッシュタグの最適な個数は3から5個程度に絞り込みましょう。

個人的にはフォロワー数が1000人以下の場合はハッシュタグを入れることはマストですが、1000人を超えたあたりからはフォロワーさんからのエンゲージメントを取ることができるようになるのでハッシュタグの重要性は低くなってきます。

ただし店舗系のサービスを展開している方は例外です。

CTAの導入

質の高いコンテンツを作ることと同時に+アルファーでCTAを導入してください。

CTAとはCall To Actionの略でユーザーに具体的な行動を促すための呼びかけのことです。

インスタグラムにおいては、いいね、コメント、保存、シェア、フォロー、ウェブサイトへのアクセスなどを誘導するための文言のことをCTAと呼びます。

ユーザーさんは質の高いコンテンツを読んで満足して終わってしまう場合がほとんどなので、コンテンツを見た後にどんな行動をその方にとってもらいたいかということを想像して文言を考えましょう。

自社のホームページにアクセスしてもらいたいのであればアクセスはこちらと書いたり、投稿の保存を促したいのであれば保存はこちらから、というような文言を入れましょう。

CTAを導入する時のポイント

明確な行動指示: ユーザーに何をしてほしいのかを明確に伝えましょう。「いいね!」「コメントを残してください」「保存して後で見てね」「ウェブサイトをチェック!」など、具体的な行動を指示することで、ユーザーは迷わずアクションを起こしやすくなります。

・魅力的なオファー: ユーザーにとって魅力的なオファーを提示することで、行動意欲を高めることができます。例えば、限定割引、無料プレゼント、特別なコンテンツへのアクセスなどを提供することができます。

緊急性と希少性: 期間限定オファーや数量限定商品などを提示することで、ユーザーに今すぐ行動を起こす必要性を感じさせることができます。

視覚的な強調: ボタン、矢印、絵文字などを活用して、CTAを視覚的に目立たせることで、ユーザーの注意を引き付けることができます。

配置: CTAを配置する場所は、フィード投稿のキャプション、ストーリーのステッカー、プロフィールのリンクなど、様々な選択肢があります。それぞれの特性を理解し、最適な場所に配置することが重要です。

一度設定して満足するのではなく毎月文言や配置を変えてみたりして、最適な文言と場所を見つけましょう。

インスタのアカウントが壊れるの定義とは?

インスタのアカウントが壊れるとは、アカウントが自然に成長しなくなることを指します。

具体的にどのような状態かというと

・質の高い投稿、ユーザーにとって有益な投稿をしても、発見タブなどに表示されず、フォロワー以外のユーザーにあなたのコンテンツが届かなくなる。
・結果としてフォロワーが自然に増えにくくなる。
・仮にあなたのアカウントに多くのフォロワーがいたとしても「いいね」や「コメント」などのエンゲージメントがほとんどつかない状態になる

自分のアカウントが壊れているかの確認方法

自分のアカウントが壊れているかどうかを判断する基準としてはエンゲージメント率でチェックすることが重要です。

業界のアカウントや個人アカウント企業アカウントジャンルによってもエンゲージメント率の平均値は異なるため、一概に何パーセントを下回ったらアカウントが壊れているとは言えません。

ただ5%を切るエンゲージメント率だと健康状態がかなり悪いアカウントになります。

3%を切ると確実に壊れているアカウントになり、作り直した方が再起が早いかもしれません。

では具体的にどのくらいの数字を目指すべきなのかについては、10%をまずは目安として考えましょう。

可能であれば15%以上あるとかなり健康的なアカウント運用ができていると言えます。

実際、調子のいいアカウントでかなり健康状態がいいアカウントの場合、エンゲージメント率が20%30%を超えるアカウントも存在しています。

インスタグラムで伸びづらいアカウント5選

2024年6月の Instagram のアップデートで伸びづらくなったアカウント5選を紹介します

1 プロセス系・ストーリー系アカウント
・多くのアカウントが○○日チャレンジのような企画を行っているため、差別化が難しく、飽きられやすい。
・途中から見た人でも楽しめるように、前回のまとめや次回予告などを加えるなど、工夫が必要。

2 フォロワーが多い古いアカウント
・昔のやり方での運用を続けていると、インスタグラムは優遇してくれない。
・今はフォロワー数が少なくても、新しい企画や面白いコンテンツを作れるアカウントは伸びる。
・フィードオンリーではなくリールにも力を入れる

3 まとめ系アカウント
・以前は、リポストでまとめたアカウントが上位表示されることが多かったが、現在はオリジナルのアカウントが優遇されるようになっている。
・30日以内に10以上のリポストを行うと、露出制限などのペナルティを受ける可能性がある。
・インスタグラムは新しいクリエイターの投稿を推奨しているため、リポストではなく、独自のコンテンツを発信していく必要がある。

4 フィードだけで戦っているアカウント
・リールはフィード投稿よりも滞在時間を伸ばしやすいため、インスタグラムが推奨している。
・リールを活用することで、スプリングボーナスなどの収益化のチャンスも広がる。

5. インスタ映え投稿アカウント
・単に見た目が美しいだけの投稿よりも、経験や個性を反映したオリジナリティのある投稿が求められている。
・自分の経験や独自の視点をコンテンツ化することで、価値のある投稿になる。

これらのアカウントが伸びなくなったということではありませんが、今までは珍しさなどで爆伸びしていましたが、今は似たようなコンテンツが増えてきたので、年々難易度が上昇しています。

インスタグラムに限らず、これからのSNSにおける方向性として必要なことは独自性と可能な限り一次情報を取りに行くことです。

あなたの勝てるフィールドであなただけが発信できるようなジャンルや強みがあるところで勝負すると良いでしょう。

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この記事を書いた人

・13年近く様々なビジネスに挑戦!
・2019年から2024年現在まで毎月アフィリエイト報酬発生中!
・SEOを研究し累計136万PV達成!
・仕組み化で一人で外注さん9人を管理
・大手タクシー会社の依頼で広告運用を開始し660万円の成果報酬を獲得!
・大手ドライバー求人サイトに記事提供の経験あり
・海外のポータルサイトに私の制作したECが取り上げられた経歴あり
・Instagram開始4ヶ月で1万フォロワー獲得
・ドロップシッピングで月6桁達成!
・YouTube動画8本で登録者数100人突破
・現在進行形でマーケティングを勉強中。

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