今回はインスタの投稿がバズる流れとバズらない時の原因と対策について完全解説します。
このバズる流れを理解することで、どのようにしてあなたのコンテンツが伸びていき、フォロワーが増えていくのかが理解できるようになります。
また、バズらない原因と対策を知ることで、多くの時間と労力をかけて投稿を作っているのに期待するほど伸びないと言うことが無くなります。
結論から先に言うと投稿をしっかりと分析していく姿勢がとても大切です。
そして、これを見ている方限定でもっと簡単に分析する方法はないかな?と思い、バズる投稿チェックシートを作成したので、無料配布しちゃいます。
正直この36項目、全てチェックできるようなインスタ運用をすれば間違いなく伸びるアカウントになります。
以下がチェックシートになります。
受け取り方法は簡単LINEを友達追加して「インスタマスター講座」と打ってお受け取りください。
他にもインスタ運用で使える強力な特典を無料で配布しています。
※友達追加したからといって強引なセールスなどは一切ないので、安心してください。
・投稿がバズる流れを理解したい
・投稿のリーチが全然伸びない
・リーチ数を伸ばすテクニックを知りたい
上記のお悩みをお持ちの方には有益な内容になります。
インスタの投稿がバズる仕組みとは?
インスタの投稿がバズる仕組みは、一言で言うと発見タブで多くのユーザーに表示されエンゲージメント(いいね、コメント、シェア、保存)を得ることでさらに拡大していくという流れです。
私はバズる仕組みを2つのステージに分けていつも説明しています。
まず、あなたが投稿をアップした時に1つ目のステージであるフォロワーさんのインスタにあなたの投稿が露出されます。
この1つ目のステージでたくさんのエンゲージメントを獲得できているコンテンツは、ユーザーから高く評価されているとインスタグラム側は認識します。
そうなるとそのコンテンツは2つ目のステージに進みます。
2つ目のステージはフォロワー以外の人にあなたの作ったコンテンツが露出されます。
フォロワーじゃない人からも多くのエンゲージメントを獲得できるコンテンツであった場合、どんどん多くの方に露出されていき、結果的にバズったという現象が起きます。
2つ目のステージには進めたけどフォロワー以外の人からの反応があまり良くなかった投稿に関してはバズるまではいかないけどそこそこリーチ数が伸びた!と言える投稿になるでしょう。
この2つ目のステージはフォロワーじゃない人に露出されますが、ある程度あなたの発信しているジャンルに興味がありそうな人から露出(リーチ)していきます。
例えば、あなたが旅行系のジャンルを発信していた場合。
あなたのアカウントをフォローしてないけど旅行に興味がありそうな人へあなたの作ったコンテンツが露出されていきます。
そこでも多くのエンゲージメントを獲得できたら、旅行に興味はない層などにも露出していきます。(この段階まできていればそこそこのリーチ数になっています)
なので基本的にニッチなジャンルでは、そもそも興味のある人が少ないので100万リーチというような大きなバズは生まれにくいです。
そのくらいの大きなバズを狙うのであれば、万人受けするエンタメなどのコンテンツで勝負すると良いでしょう。
ただ、フォロワーが1000人くらいしかいない時に10万リーチとかいけばそれはバズったと言えるでしょう。
このように、まずは1つ目のステージであるフォロワーの人からのエンゲージメントを獲得する。
そして、2つ目のステージであるフォロワー外の人からのエンゲージメントを獲得する。
2つのステージの先にバズは待っています。
インスタの投稿がバズらない原因と対策を解説
投稿がフォロワーから見られていない
まず、投稿がフォロワーから見られていない場合は1つ目のステージを突破できていないということです。
投稿がフォロワーから「見られているか」「見られていないか」を判断する方法としては投稿のインサイトを見ましょう。
投稿がフォロワーから見られていない場合の対策としては以下があります。
・ストーリーズの活用:ストーリーズは、フォロワーと気軽にコミュニケーションが取れるツールです。質問やアンケート機能、クイズなどを活用して、フォロワーの反応を引き出し、親密度を高めましょう。
また、フィード投稿のリポスト機能を使って、ストーリーズを見た人が投稿にアクセスしやすくするのも効果的です。
・保存を促す: 保存された投稿は「後から見返す可能性が高い=質が高い」とアルゴリズムに判断されやすいため、発見タブに掲載されやすくなります。「保存してね」と直接的に呼びかけるだけでなく、投稿の最後に「もっと詳しく知りたい人は保存してね」「後で見返したい人は保存マークをタップ」といったように、ユーザーにとってのメリットを伝える言葉を添えると、保存率向上に繋がります。
・投稿時間: フォロワーがアクティブな時間に投稿することで、より多くの人の目に触れる可能性があります。インスタグラムのインサイト機能でフォロワーのアクティブ時間帯を分析し、最適な時間に投稿しましょう。
・コミュニケーション: 投稿に対するコメントには、できるだけ返信をするようにしましょう。丁寧なコメント返信は、ユーザーのエンゲージメントを高め、他のユーザーからの反応も期待できます。これらの対策と並行して、プロフィールページも見直し、フォロワーがフォローするメリットが伝わるように改善していくことも重要です。
魅力的なフォローされるプロフィールの作り方は以下の記事をご覧ください。
投稿する時間やタイミングを意識していない
Instagramではコンテンツをアップしてからの初速が大事だと言われています。
この初速の定義としてはアップしてから1から2時間以内に多くのエンゲージメントを獲得できるかが勝負です。
なので、コンテンツをアップして1から2時間くらいで、今回の投稿がバズるかバズらないかということがだいたい予想できちゃいます。
つまり、アップしてから1、2時間で勝負が決まるので、ユーザーが投稿を見ない時間帯にアップしてもバズらないと言うことです。
投稿時間に関する重要なポイントは以下です。
・ユーザーの行動パターン:ユーザーがいつInstagramを最も利用しているのかを把握することが重要です。 例えば、会社員であれば通勤時間帯や昼休み、学生であれば放課後や夜間など、ターゲット層によってアクティブな時間帯は異なります。あなたのユーザーがもっともインスタに時間を割いている時間帯に投稿しましょう。
・インサイト機能の活用:Instagramのインサイト機能では、フォロワーのアクティブな時間帯を分析することができます。 この機能を活用することで、データに基づいた最適な投稿時間帯を特定することができます。
・一般的なピークタイム:アプリ分析メディア「App Ape Lab」によると、Instagramのアクセスが最も集中するピークタイムは17時から22時とされています。この時間帯は多くのユーザーがInstagramを利用している可能性が高いため、投稿のリーチ数を増やすチャンスとなります。ただし、多くの方が同じことを考えるので投稿数も多くなり、他の投稿に埋もれてしまう可能性も考慮しましょう。
・事前準備と計画: 季節やイベント、祝日などを考慮し、事前に投稿内容を計画しておくことが重要です。 季節やイベントに関連した投稿は、ユーザーの関心を集めやすく、エンゲージメントを高める効果も期待できます。3年間カレンダーなどを活用して、事前に投稿テーマを決めておくことがおすすめです。
インサイトが見れない場合は、アカウントをプロアカウントに変更しましょう。
ホーム率と保存率の数値が低い
インスタの投稿をバズらせる上でユーザーからのエンゲージメントは大事ですが、その中でも特にホーム率と保存率が大切だと言われています。
ホーム率とは、インスタグラムにおいて、 フォロワーのうち実際にあなたの投稿をどれだけの人が見たかを示す割合です。計算式は「ホームのインプレッション数 ÷ フォロワー数 ×100(%)」です。
目安のホーム率は40〜50%
保存率とは、Instagramの投稿を見たユーザーが、その投稿を後から見返したいと思って保存した数値の割合です。
計算式は「保存数 ÷ リーチ数 × 100」で表されます。
目安の保存率は2〜3%
この2つの数値を改善するための対策としては以下があります。
ホーム率向上のための施策
・投稿頻度を見直す:投稿頻度が低いと、フォロワーとの接点が減り、ホーム率が低下する傾向があります。フォロワーに飽きられない範囲で、可能な限り投稿頻度を増やしてみましょう。ただし、質の低い投稿を繰り返すと逆効果になる可能性があるので注意が必要です。
・投稿時間帯を工夫する:フォロワーがInstagramを閲覧する時間帯を意識して投稿することで、ホーム率向上を図ることができます。
・ストーリーズで積極的にコミュニケーションを取る:ストーリーズは、フォロワーとの距離を縮め、親密度を高めるための有効なツールです。
・ライブ配信を活用する:インスタライブは、リアルタイムでフォロワーとコミュニケーションを取ることができるため、親密度が爆上がりします。できるのであればインスタライブをやるのが一番効果的です。
ストーリーズの戦略については以下の記事をご覧ください。
保存率向上のための施策
・保存を促す画像や文言を入れる:保存率を上げるためには、ユーザーに「保存したい」と思わせる工夫が重要です。投稿のキャプションに「保存して後で見返そう!」といったメッセージを入れたり、保存ボタンを強調した画像を添えたりするなど、具体的な行動を促してみましょう。
・ユーザーのニーズに合った質の高いコンテンツ作りを心がける: 保存率は、ユーザーにとって「役に立つ」「価値がある」と認識された投稿ほど保存される確率が高くなります。提供する情報に信憑性を持たせたり、ユーザーの悩みを解決できるような具体的な内容にしたりするなど、コンテンツの質を高めることを意識しましょう。
・季節やイベントに合わせたタイムリーな投稿を行う:ユーザーの関心が高いタイミングで、関連性の高い情報を発信することで、保存率向上に繋がる可能性があります。例えば、クリスマスシーズンであればプレゼント選びの参考になる情報を発信したり、夏の時期には旅行先の情報をまとめたりするなど、季節やイベントに合わせたコンテンツを配信してみましょう。
ハッシュタグに依存しすぎている
投稿の露出を増やすために、やみくもに多くのハッシュタグをつけたり、人気ハッシュタグばかりを何十個とつけていませんか?
確かに昔はハッシュタグをたくさんつければ多くのリーチを獲得できていましたが、2024年の現在においてはハッシュタグの影響力はとても小さくなりました。
なので、アカウント初期で本当にリーチが全くないような状態の時にはハッシュタグをつけることは効果的ですが、ある程度アカウントが育ってきた(約1000フォロワー)場合ハッシュタグは「つけても」「つけなくても」どっちでもいいレベルの重要度です。
逆にハッシュタグをつけすぎると、あなたのアカウントが何の発信をしているのか、インスタグラム側が認知しづらく、どんなユーザーにあなたの投稿を表示していいのか迷ってしまいます。
なので、多くても5個以内に収めると良いでしょう。
ただし、あなたが飲食店など店舗経営をしている場合はハッシュタグは絶対につけましょう。
地域名+ジャンルでハッシュタグをつけるようにしてください。
なぜなら、インスタで飲食店を探す場合は、必ずその地域とジャンルで調べるので、ハッシュタグをつけないとあなたのお店を見つけてもらえない可能があるからです。
このように一概にハッシュタグをつけるつけないという議論はできないので、自分の判断にどうしても自信がない場合は無料相談も実施しているのでお気軽にお問い合わせください。
トレンドを活用していない
ジャンルによってはトレンドを活用できるジャンルとできないジャンルがあると思います。
できるジャンルではトレンドを積極的に活用することでリーチを爆発的に伸ばすことが可能となります。
なぜなら、Instagramはユーザーの興味関心に基づいて コンテンツを表示するアルゴリズムが採用されていますので、多くの人が注目するトレンドと関連性の高い投稿は発見タブへの掲載やリーチ数増加に繋がりやすくなります。
例えば、あなたがダイエット系のジャンルの場合は、このような切り口でトレンドを扱うことができます。
綾瀬はるかさんとストーンズのジェシーさんの熱愛報道が出ましたが、綾瀬はるかさんはもうすぐ40歳なのにあのスタイルと美貌をどのように維持しているのか調べてまとめてみた。
実際に綾瀬はるかさんのルーティンやダイエットで気をつけているポイントなどを調べてコンテンツにすればトレンドを追った投稿を作ることができます。
美容系の発信者なら綾瀬はるかさんが使っている美容品まとめ!みたいなコンテンツを作るのもありですね。
このように切り口を変えれば芸能系の熱愛報道でもダイエットジャンルのアカウントとして発信することができるようになります。
X やGoogleトレンドといったツールを使って今トレンドになっているもので、切り口を変えて自分のジャンルに転用できる話題はないか調べてみましょう。
まとめコンテンツを作成する
Instagramのバズを生む上で、とても相性がいいのがこのまとめコンテンツです。
現在のInstagramのアルゴリズムは文字を多く含むコンテンツを優遇する傾向があり、おすすめに表示されやすく、発見タブにも掲載されやすいという特徴があります。
その理由としてバズるのに重要な指標である滞在時間を多く獲得できるからです。
まとめコンテンツは複数の情報を整理して見やすくまとめた物なので、必然的に文字量も多くなりユーザーからの高評価も獲得しやすい構成になっています。
「ランキング」「〇〇選」「〇〇特集」のような、ユーザーにとって有益な情報を含むまとめコンテンツは、保存を促進し、保存率向上に効果的です。
これらの形式のコンテンツは、ユーザーが後から見返したくなるような価値のある情報として認識されやすいです。
4ヶ月で1万人いったアカウントもこのまとめコンテンツをひたすらアップしていきました。
まとめコンテンツを作成するポイントは以下です。
・ユーザーの検索意図を意識する:どのようなキーワードで検索してくるユーザーに情報を届けたいのかを明確にしましょう。
・網羅性と具体性を両立させる:情報の網羅性を確保しつつ、具体的で分かりやすい説明を心がけましょう。
・視覚的な要素も取り入れる:写真やイラスト、動画などを効果的に活用することで、ユーザーの視覚にも訴求しましょう。
コンテンツをアップしてから宣伝していない
もしあなたがコンテンツをアップしてから何もしていないのであれば、それは非常にもったいないです。
最初の方にインスタでは、コンテンツをアップした後の初速が大事だとお伝えしました。
なので、コンテンツをアップした後はフォロワーさんにコンテンツをアップしたから見てね!ということをストーリーズで宣伝しましょう。
そうすることで多くの方に投稿がアップされたことが伝わり、初速が伸びやすくなります。
コンテンツの質が低いor適切な情報発信ができていない
ここで言うコンテンツの質が低いとは一体どのようなコンテンツなのでしょうか。
自分が頑張って時間をかけて作ったからと言って質の高いコンテンツになるというわけではありません。
コンテンツの質はあくまでもそれを読む人が決めるもので作成者が決めるものではありません。
質の低いコンテンツの特徴
・ユーザーのニーズを満たしていない:Instagramのアルゴリズムはユーザーの興味関心に基づいて表示する投稿を選定しているので、ターゲットとするユーザーのニーズや関心を捉えられていないコンテンツは、そもそも閲覧されにくく、結果として「質が低い」と判断される可能性があります。
・保存やシェアに繋がらない:Instagramはユーザーに長く利用してもらうことを目的としており、そのためにはユーザーが長く滞在したくなるような投稿、つまり「保存」や「シェア」に繋がる投稿を高く評価します。逆に、これらの行動を促せないコンテンツは、質が低いと判断される恐れがあります。
・情報量が少なく、ユーザーの滞在時間が短い:Instagramのアルゴリズムはユーザーの滞在時間を重視しているので、画像の枚数が少なかったり、キャプションが短かったりするなど、ユーザーがすぐに閲覧し終えてしまうようなコンテンツは、質が低いと判断される可能性があります。
・ユーザーの反応を促せていない: いいね、コメント、保存、シェアといったユーザーからの反応(エンゲージメント)が少ない投稿は、質が低いと判断されます。ユーザーに何らかの行動を促す要素が不足しているコンテンツは、改善が必要です。
・見栄えや画質が悪い:プロフィールページの統一感や写真、動画のクオリティが低かったり、テキストのフォントや色使いに統一感がなかったりするなど、見た目に配慮が足りないコンテンツも、質が低いと判断される可能性があります。
アルゴリズムについての理解を深める努力をする
Instagramでフォロワーを伸ばしてお金を稼いでいきたいのであれば、そのプラットフォームのアルゴリズムについての理解を深める努力は絶対に必要です。
Instagramがどのような理念で運営されているのか?アルゴリズムはどうなっているのか?などの情報を能動的に取りに行くような姿勢が大切です。
Instagramが考える理念に反するような行動を取れば100%アカウントが伸びることはないでしょう。
アルゴリズムについての理解を深めたい方は以下の記事をご覧ください。
まとめ
インスタグラムでバズるというのは、より多くのユーザーの目に触れ、いいねや保存、コメントなどのリアクションが増えることを指します。多くの場合、これは発見タブに投稿が掲載され、長期的に表示されることでバズが生まれます。
・サービスやブランドの認知拡大:より多くの人に投稿を見てもらうことで、認知度向上に繋がります。
・広告費の削減:広告に頼らずとも、多くのユーザーにリーチすることができます。
・アカウント成長: エンゲージメント(ユーザーの反応)が増えることで、アカウント自体が成長します。
バズが起こる仕組み
このサイクルを繰り返すことで、投稿は大きくバズっていきます。
ユーザーとの親密度を高める:コメントやDM、ストーリーズでの積極的なコミュニケーションを通して、フォロワーと良好な関係を築きましょう。親密度が高いと、ホーム画面での表示順位が上がり、閲覧率向上に繋がります。
質の高い投稿:ユーザーにとって有益で、保存したくなるような質の高いコンテンツを作成しましょう。
具体的には、以下のようなものが挙げられます。
・ランキング形式
・〇〇選
・〇〇特集
・レビュー
・比較・まとめ
・専門知識
見る人にアクションを促す:保存ボタン付近に「保存してね」といったテキストや矢印を入れることで、ユーザーに保存を促しましょう。
ストーリーズを効果的に活用:
・定期的な更新
・アンケートや質問機能
・スタンプやGIF
・リンクスタンプ
・投稿のリポスト などを活用して、ユーザーの反応や行動を促し、シグナルを高めましょう。
投稿の時間帯:フォロワーが最もアクティブな時間帯に投稿しましょう。インサイト機能で確認することができます。
魅力的なタイトル:ユーザーの心理を突いたタイトルは、閲覧数を増やす効果があります。
・バンドワゴン効果→「みんながやってる」「知らないと損」
・損失回避→「買わなきゃ損」「本当は教えたくない」
・初心者向け→「プロがやってる」「正しいやり方」
・指示語→「これ最高」「それどこ?」
・バーナム効果→「〇〇なあなたへ」「できない人の特徴」
・数字的訴求→「〇週間で効果あり」「20代始めてよかったこと」
・コンプレックス: 「あなたの〇〇大丈夫?」「〇〇って思われてない?」
LINEの友達追加特典の中に「人の欲求を刺激するバズワード500選」を無料プレゼントしているので、そちらを活用して魅力的なタイトルを作成すると良いでしょう。
プロフィールを充実させる:プロフィールはユーザーがフォローするかどうかを判断する材料になります。最初の3行を充実させ、ハイライトも見やすくまとめましょう。
これらの施策を継続的に実践することで、インスタグラムのアルゴリズムに評価され、発見タブへの掲載、そしてバズに繋がる可能性を高めることができます。
冒頭でも説明したチェックシートを上手く活用してインスタ運用をしてみてください。
コメント