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【MEO対策】契約してはいけない会社の選び方|悪質業者の特徴6選

どうも!あきです。

「もしもし、Googleマップの順位を上げませんか?」「今なら特別に無料で診断しますよ」

お店を経営されている皆さん、こんな電話が一日に何回もかかってきて、うんざりしていませんか。忙しいランチタイムや接客中の大事な時間に鳴り止まない営業電話。「またか…」とため息をつきながらも、心のどこかで「本当に集客効果があるなら、話だけでも聞いたほうがいいのかな?」と迷ってしまうことはないでしょうか。

でも、ちょっと待ってください。もし、その電話の相手が「悪質な業者」だとしたら、どうなると思いますか。

単にお金をドブに捨てるだけなら、まだマシかもしれません。最悪の場合、Googleのガイドラインに違反した対策を勝手に行われ、あなたの大切なお店のアカウントが「停止」や「削除」されてしまうリスクがあるのです。一度アカウントが停止されれば、Googleマップ上からお店の情報が消滅します。今まで積み上げてきた口コミも、お客様からの信頼も、一瞬でゼロになってしまいます。

この記事では、「契約してはいけないMEO対策会社の特徴」を6つ、徹底的に解説します。読み終える頃には、怪しい営業電話に惑わされることはなくなり、「あ、このトークはあのパターンだ」と瞬時に見抜けるようになっているはずです。

本編に入る前に一つだけ、心に留めておいてほしいことがあります。それは、「MEO対策に魔法はない」ということです。多くの悪質業者は、あなたに「魔法」を売りつけようとします。「何もしなくても順位が上がる」「裏技がある」と。でも、ビジネスに裏技がないのと同じで、MEOにも地道な努力が必要です。

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動画の方が記事よりも「例え」を多く入れて話しているので、理解しやすいと思います。

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特徴1:「上位表示を確約する」という甘い言葉

契約してはいけないMEO業者の特徴、1つ目は「必ず上位表示させます」と成果を確約・保証する業者です。

断言します。もし営業マンが「100%上がります」「絶対に3位以内に入れます」と言ったら、その場で電話を切って構いません。その会社は、Googleの仕組みを理解していないか、意図的に嘘をついているかのどちらかです。

なぜ順位保証はあり得ないのか

Googleの検索アルゴリズム、つまり「順位を決めるAIの仕組み」は、Google自身すら「完全にコントロールできるものではない」からです。

検索順位というのは、ユーザーが今いる場所、過去の検索履歴、競合店の状況、そしてGoogleの度重なるアップデートによって、リアルタイムで変動します。今日1位でも、明日は5位になるかもしれません。外部の人間である一業者が、Googleという巨大企業のシステムを「絶対に操作できる」なんてことは、構造上あり得ないのです。

これは個人的な意見ではありません。Google自身が公式に警告している事実です。Googleの「Googleビジネスプロフィール ヘルプ」やSEO関係のガイドラインには、「Googleでの掲載順位を保証する業者は信用しないでください」「Googleと特別な提携関係にあると主張する業者には注意してください」と明確に書かれています。

「絶対」を信じた結果

ある飲食店オーナーの方は、「絶対に地域一番店にします」という言葉を信じて月額数万円の契約をしました。しかし、半年経っても順位は上がらず、業者に問い合わせても「Googleのアップデートのせいです」と言い訳されるだけ。結局、数十万円を無駄にしてしまいました。

契約書や提案資料の中に「順位保証」や「絶対」という言葉がないか確認してください。もし営業マンが口頭で「任せてくれれば必ず上げます」と言ったら、「それは契約書に一筆書いてくれますか?上がらなかったら全額返金という条項はありますか?」と聞いてみましょう。まともな業者であれば、リスクを説明し、「保証はできませんが、確度を高めるためにこういう施策をします」と誠実に答えるはずです。

特徴2:「口コミの削除」や「サクラ投稿」を提案する

2つ目は「悪い口コミを消せます」や「良い口コミを増やします」と持ちかけてくる業者です。これは効果がないどころか、Googleのポリシーに対する重大な「違反行為」です。絶対に手を出してはいけません。

口コミ操作がアカウント停止を招く

Googleは、ユーザーにとって「公平で正直な情報」を提供することを最も重視しています。もしお金を払って良い口コミを買ったり、都合の悪い口コミを消したりできたら、Googleマップの信用度はゼロになりますよね。だからこそ、Googleは「なりすまし」や「利害関係者による投稿」を厳しく監視しています。

業者が「悪い口コミを消せますよ」と言う場合、それはGoogleに正当な申請をするのではなく、大量のアカウントを使って「通報」を連打したり、不正なプログラムを使ったりするケースがほとんどです。これらはすべてスパム行為とみなされます。

美容室のアカウントが一夜で消えた話

ある美容室が、集客に焦るあまり「良い口コミを月に10件投稿します」という業者と契約しました。最初は評価が4.8くらいまで上がって喜んでいたそうです。

しかし、ある日突然、Googleから警告メールが届き、その翌日にはアカウントが停止されました。GoogleのAIが「不自然なタイミングで、不自然なアカウントから大量の投稿がある」と検知したのです。

一度アカウントがBAN(停止)されると、復旧するのは極めて困難です。その美容室は、常連さんが書いてくれた本当の感謝の口コミまで、すべて失ってしまいました。

「悪い口コミを消す」というのも嘘が多いです。Googleのガイドラインに違反していない限り、「店員の態度が悪かった」といった主観的な感想は、たとえオーナーが嫌でも削除されません。それを「消せる」と言う業者は、詐欺に近いと言わざるを得ません。

「口コミ代行」や「削除保証」を提案されたら、即座にお断りしてください。もし悪い口コミを書かれてしまったら、削除しようとするのではなく、誠実な返信をすることに注力してください。小手先のテクニックではなく、真っ当なコミュニケーションこそが最強のMEO対策です。

特徴3:「Googleとの特別な関係」を匂わせる

3つ目は「私たちはGoogleの特別パートナーなので、優遇されます」と嘘をつく業者です。

はっきり言います。MEO(Googleマップの順位)において、Googleが特定の業者を「優遇」して順位を上げるようなパートナー制度は存在しません。

「Google Partner」の正体

確かに「Google Partner」という制度はあります。しかし、それは「Google広告(リスティング広告など)」の運用実績がある代理店に与えられるものであって、「MEOの順位を操作できる権限」とは全く関係がありません。

Googleマップのアルゴリズムは公平性が命です。特定の業者と契約した店だけ順位が上がるような仕組みがあったら、それはもう検索エンジンではなく、ただの広告媒体になってしまいます。

悪質な業者は、この「Google広告のパートナーバッジ」や「ストリートビューの認定バッジ」をあたかも「MEOの公認資格」であるかのように見せて、信用させようとします。

「Googleのほうから来ました」は100%嘘

電話口で「Googleのほうから来ました」「Googleの担当部署です」と名乗る業者がいますが、これは完全にアウトです。Googleの社員が、特定のお店に営業電話をかけて「順位を上げませんか?」なんて言うことは絶対にありません。

ある整骨院の先生は、「うちはGoogle公認だから、他社よりも早く上位表示させられる」と言われて契約しましたが、実際に行われたのは、誰でもできる基本的な情報の登録だけでした。「特別な関係」を強調する業者ほど、実際の中身(ノウハウ)が空っぽであることが多いのです。

営業トークで「Google公認」や「パートナー」という言葉が出たら、必ずこう聞いてください。「それはMEOに関する公式なパートナー制度ですか?それとも広告のパートナーですか?」権威や肩書きをちらつかせて契約を迫ってくる相手には、冷静にツッコミを入れる知識を持ちましょう。

特徴4:「誰も検索しないキーワード」での成果報酬請求

4つ目は「成果報酬型」を売り文句に、集客効果のないキーワードで課金してくる業者です。

「順位が上がらなければ0円です」という言葉、一見すると良心的でリスクがないように聞こえますよね。しかし、ここに最大のカラクリがあります。

「上位表示」と「集客」はイコールではない

悪質な業者は、成果報酬の条件をクリアするために、「誰も検索しないキーワード」や「自社名を含んだキーワード」を設定しようとします。

例えば、渋谷で居酒屋をやっているとします。「渋谷 居酒屋」は競合が多くて難しい。そこで業者が「渋谷 隠れ家 個室 焼き鳥」というキーワードなら購買意欲の高い層が狙えますよ!と提案してきます。

確かに上位表示は簡単でしょう。でも、そんな長い言葉をわざわざ入力して検索する人が月に何人いるでしょうか。ほとんどゼロです。検索ボリュームがゼロなら、たとえ1位になっても誰の目にも留まりません。しかし、契約上は「1位になった」という事実だけで成果報酬が発生します。

つまり、「誰も見ていない看板」に対して、毎月数万円を払い続けることになるのです。

店名キーワードで課金する手口

ある整骨院の例ですが、業者から提案されたキーワードが「地域名 + 院名」でした。例えば「新宿 ○○整骨院」というキーワードです。

冷静に考えればおかしいですよね。お店の名前を知っている人は、すでにあなたのことを知っている人です。MEO対策をしなくても、店名で検索すれば1位に出るのは当たり前です。それなのに、「対策のおかげで1位になりました!」と言って、日額1,000円、月額3万円もの成果報酬を請求してきました。

成果報酬型の提案を受けたら、必ずこう質問してください。「そのキーワードは、月間で何回くらい検索されていますか?そのデータを見せてください」まともな業者なら、Googleのキーワードプランナーなどのデータを見せて、検索需要があることを証明してくれるはずです。データを出し渋る業者は、黒だと判断して間違いありません。

特徴5:長期契約縛り・リース契約の強要

5つ目は「数年単位の長期契約や、リース契約を結ばせようとする業者」です。

結論から言います。MEO対策において、2年、3年、あるいは5年といった長期契約を結ぶ必要は一切ありません。もし「5年契約なら割引になります」と言われても、絶対に断ってください。

長期契約が危険な2つの理由

理由1:Webの世界のスピード

Googleのアルゴリズムは数ヶ月単位で大きく変わります。3年後、5年後に今のMEO対策が通用している保証はどこにもありません。それなのに、何年も解約できない契約を結ぶのはリスクが高すぎます。

理由2:「リース契約」の罠

悪質業者は、MEO対策の費用としてではなく、「順位チェック用のタブレット端末」や「管理画面のシステム利用料」という名目で、リース契約を組ませようとします。リース契約というのは、法的には「借金」と同じです。サービスの質が悪かろうが、店が閉店しようが、支払いの義務は最後まで残ります。途中解約は原則できません。

5年間で120万円の借金を背負った飲食店

ある飲食店オーナーが、「月額2万円でMEO対策もホームページも全部やります」という営業を受けました。「安いな」と思って契約したのですが、実はそれが「5年間のリース契約」だったのです。総額120万円の借金をしたのと同じです。

最初の数ヶ月は業者が何かやってくれましたが、半年もすると連絡が取れなくなり、順位も全く上がらない。「話が違うから解約したい」と申し出ても、リース会社からは「それは業者との問題なので、支払いは続けてください」と言われ、業者からは「解約するなら残りの期間分を一括で払え」と脅されました。

「契約期間は何ヶ月ですか?」と確認し、半年、長くても1年ごとの更新契約であることを条件にしてください。そして、契約書のタイトルをよく見てください。「リース契約書」「割賦販売契約書」という文字があったら、MEOの話ではありません。それは借金の契約書です。

【最重要】特徴6:アカウントの「オーナー権限」を要求する

最後に、お店の存続に関わる最大のリスクをお話しします。これを知らないと、本当にお店を乗っ取られることになります。

それは、「Googleビジネスプロフィールの『オーナー権限』を業者に渡してしまうこと」です。どんなに信頼できそうな業者であっても、メインの権限は絶対にあなた自身(店舗側)で持っておいてください。

「オーナー」と「管理者」の違い

Googleビジネスプロフィールには「オーナー」と「管理者」という2種類の権限があります。「オーナー」は、お店の情報の削除や、他の管理者の追放ができる最強の権限です。これを業者に渡すということは、お店の鍵と権利書をそのまま業者に渡すのと同じことです。

人質を取られた状態になる

実際に多発しているトラブルですが、契約解除を申し出たとき、悪質業者がこう言うのです。

「アカウントは弊社が作成したものなので、解約するならアカウントごと削除します」

あるいは、「権限を返してほしければ、違約金として50万円払ってください」

信じられないかもしれませんが、「オーナー権限」を渡してしまっている以上、システム上、業者ができてしまうことなのです。簡単に言えば、人質を取られているのと同じ状態です。

MEO対策を依頼する場合でも、業者に付与するのは必ず「管理者」権限だけに留めてください。「設定代行をするのでメイン権限をください」と言われても、「それはできません」とはっきり断ってください。自分の店のアカウントは、自分で守る。これがMEO対策の第一歩です。

MEOのゴールは「順位」ではなく「来店」

ここで改めてお伝えしたいのは、「MEOのゴールは順位を上げることではない」ということです。

いくら検索順位が1位でも、掲載されている写真が美味しそうでなかったり、営業時間が間違っていたり、口コミへの返信が雑だったりしたら、お客様は来店しません。

逆に、順位が3位や4位でも、魅力的な写真があり、最新の情報が更新され、オーナーの人柄が伝わるような投稿があれば、お客様はあなたのお店を選びます。

実際にサポートしている店舗様では、順位を追うのをやめて、「お客様が知りたい情報を丁寧に発信する」「来店されたお客様に感謝を伝えて、自然な口コミをお願いする」という当たり前の運用に切り替えたところ、検索順位がそれほど変わらなくても、Google経由の来店数が2倍になったケースがたくさんあります。

だからこそ、業者選びの基準を変えてください。「順位を上げてくれる業者」を探すのではなく、「お店の魅力を正しく伝える手伝いをしてくれるパートナー」を探すことです。順位だけの話をする業者は三流です。「どうすれば写真で魅力が伝わるか」「どんな投稿でお客様の来店意欲を高めるか」そんなマーケティングの視点で話ができる会社こそが、あなたが契約すべき相手です。

まとめ

今回お伝えした、契約してはいけないMEO対策会社の特徴を改めて整理します。

  1. 「絶対上がる」という順位保証は嘘
  2. 「口コミ操作」はアカウント停止のリスク
  3. 「Google公認」の肩書きを鵜呑みにしない
  4. 「検索数ゼロ」のキーワード課金に注意
  5. 「長期リース契約」は絶対NG
  6. 「メインのオーナー権限」は死守する

これらに共通しているのは、「お店の売上アップ」ではなく、「契約を取ること」だけを考えている業者の姿勢です。

もし、今まさに業者から営業を受けていて「この会社、大丈夫かな?」と不安に思っている方がいれば、この6つのチェックリストを思い出してください。

また、もしこの記事でお伝えした内容に当てはまる業者と既に契約してしまって悩んでいる方がいれば、一人で抱え込まないでください。契約内容によっては法的な対処法があったり、Googleへ直接申し立てることで権限を取り戻せたりするケースもあります。

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この記事を書いた人

・アフィリエイトで月7桁達成
・SEOを研究し累計136万PVを達成
・仕組み化とマニュアル構築で一人で9人の外注さんを管理し、オウンドメディアを制作
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現在は年商億を超える企業様の広告運用を担当したり、広告代理店様、経営コンサルティング会社様、店舗系事業者様のブレイン(参謀)のようなポジションで活動しています。

様々なジャンルのプロの人とチームを組むことで、結果にコミットするネット界の便利屋を目指しています。

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