リッチメニューの作り方|画像サイズから設定手順まで管理画面の実物で解説

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このページでわかること

どうも、あきです。

リッチメニューは、友だちがトークルームを開いたときに画面の下半分に出てくるメニューのことです。予約ボタン、クーポン、店舗案内などを並べておける場所で、LINE公式アカウントの中で最も目立つ位置にあります。

このページでは、私が実際にGOENの管理画面を操作しながら、リッチメニューの作り方を最初から最後まで解説します。画面のスクリーンショットは私が今日撮ったものなので、あなたが見ている画面とほぼ同じはずです。

先にお伝えしておくと、リッチメニューはどの料金プランでも無料で使えます。 しかも表示してもメッセージの通数を消費しません。無料プランのままでも問題なく設置できます。

読み終わるまでの目安は12分です。

このレッスンで使う「リッチメニュー設計テンプレート」を、私のLINEで配布しています。6分割と4分割の枠割りと、各枠に入れる文言の型をまとめたものです。
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リッチメニューとは何か

トークルームの下半分に固定で表示されるメニューです。友だちがトークを開くたびに必ず目に入るので、こちらから配信しなくても見てもらえます。ここが他の機能との一番の違いです。

リッチメッセージとの違い

名前が似ていて混同されやすいので、先に整理します。

リッチメニュー リッチメッセージ
表示される場所トークルームの下半分に固定トークの中に1つの吹き出しとして流れる
表示のタイミング友だちがトークを開くたび常にこちらが配信したときだけ
通数の消費消費しない消費する(配信なので)
主な使いどころ常設の入口(予約・メニュー・問い合わせ)そのときの告知(セール・新商品)

一言でいうと、リッチメニューは常設の看板、リッチメッセージはその都度出すチラシです。役割が違うので、どちらかを選ぶものではなく両方使います。

無料プランでも使える。通数も消費しない

第2回で説明したとおり、LINE公式アカウントは料金プランによって使える機能に差がありません。リッチメニューも例外ではなく、コミュニケーションプラン(月額0円)のままで設置できます。

そして通数を消費しません。公式が定義している課金対象は「メッセージ配信」と、Messaging APIのPush系です。リッチメニューの表示はどちらにも当たりません。

つまり無料プランの月200通という制約を一切使わずに、常時見てもらえる導線を1つ持てるということです。LINE公式アカウントを作ったら、配信を始める前にまずリッチメニューを置く、というのが私の推奨です。

まずこれだけ|作る流れの全体像

細かい設定に入る前に、全体の流れを押さえておきましょう。やることは4つだけです。

順番 やること 所要時間の目安
1何を並べるか決める(枠割りの設計)10分
2画像を作る20分
3管理画面で登録する10分
4タップしたときの動きを設定する10分

最初の「何を並べるか決める」を飛ばして画像を作り始めると、あとで作り直しになります。ここだけは先に紙でもメモでも構わないので決めてください。

何を並べるか決めるところで手が止まる方が多いので、業種別の枠割りと文言をまとめたシートを用意しました。私のLINEで配布しています。
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手順1|管理画面を開いて作成を始める

LINE Official Account Managerにログインし、左のメニューから「リッチメニュー」を選びます。トークルーム管理のグループの中にあります。

まだ1つも作っていない場合は、機能の説明と「リッチメニューを作成」のボタンだけが表示されます。

リッチメニューの一覧画面
リッチメニューの一覧画面

このボタンを押すと作成画面に入ります。

手順2|基本設定を入力する

作成画面の最初のブロックが基本設定です。入力するのは2つだけです。

基本設定の入力欄
基本設定の入力欄

タイトル

管理用の名前です。30文字まで入れられます。

ここで大事な点が1つあります。このタイトルは管理画面の中でしか使われず、友だちには一切表示されません。 つまりお洒落な名前を考える必要はなく、自分が後から見分けられる名前にするのが正解です。

複数のリッチメニューを入れ替えて運用するようになると、一覧に名前だけが並びます。「2026年9月_通常版」「年末セール用」のように、時期と用途が分かる名前にしておくと後で迷いません。

表示期間

いつからいつまで表示するかを指定します。開始の日付と時刻、終了の日付と時刻を入れます。

期間限定のキャンペーン用メニューを作るときはここを設定します。常設のメニューとして使う場合も終了日時の入力は必要になるので、当面は先の日付を入れておいて、あとから変更する運用で構いません。

手順3|テンプレートを選ぶ

次がコンテンツ設定です。まずテンプレートの「選択」を押します。

テンプレート選択の画面
テンプレート選択の画面

ここが最も重要な画面です。テンプレートは大と小の2種類に分かれていて、それぞれ画像の推奨サイズが違います。

種類 画像サイズ テンプレートの数 向いている使い方
2500 × 1686 px(他に 1200 × 810 px、800 × 540 px)7種類並べたい項目が多いとき
2500 × 843 px(他に 1200 × 405 px、800 × 270 px)5種類トークの表示領域を広く残したいとき

大きいほうは画面の下半分を大きく占めるので、6分割で6つの入口を置けます。小さいほうは高さが半分ほどなので、トークのやり取りが見えやすくなります。

迷ったら大の6分割から始めてください。項目が多くても後から減らせますし、実際に使われている構成として最も一般的です。

サイズを間違えると作り直しになる

ここでよくある失敗があります。先に画像を作ってからテンプレートを選ぶと、サイズが合わずに作り直しになります。

必ずテンプレートを先に選んで、その推奨サイズをメモしてから画像制作に入ってください。大を選んだら2500 × 1686 px、小を選んだら2500 × 843 pxです。

手順4|画像を作る

テンプレートを選ぶと、プレビューに枠が表示されます。6分割ならAからFまでの記号が入った状態になります。

テンプレート選択後のコンテンツ設定とアクション設定
テンプレート選択後のコンテンツ設定とアクション設定

この枠割りに合わせて背景画像を1枚作ります。6つに切り分けた画像を6枚用意するのではなく、6分割に見える1枚の画像を作ってアップロードします。 ここも間違えやすいところです。

管理画面の中で作る方法

管理画面には画像を作る機能も用意されています。用意した写真やアイコンを枠ごとに配置していく形です。

手軽ではありますが、文字を自由に置けないので、簡単な構成のときに向いています。

Canvaなどのデザインツールで作る方法

実務ではこちらが主流です。2500 × 1686 pxのキャンバスを作って、6分割の線を引いて、各枠にアイコンと文言を置いていきます。

私が勧める作り方は、先に薄いグレーで6分割の線を引いて、その中に収まるように要素を置いていくやり方です。線を引かずに作ると、実機で見たときに枠の境目と絵柄がずれます。

デザインで外さないための3つのこと

文字は大きくする。 2500 pxの画像がスマホでは350 pxほどに縮んで表示されます。パソコンの画面で「大きすぎるかな」と感じるくらいでちょうど良いです。

色は3色までに抑える。 背景・文字・アクセントの3色で作ると、6つ並んでも散らかりません。

アイコンと文字はセットにする。 アイコンだけだと何のボタンか伝わらず、文字だけだと視線が止まりません。両方置くとタップされやすくなります。

手順5|タップしたときの動きを設定する

画像を登録したら、枠ごとにタップされたときの動作を決めます。これがアクション設定です。

さきほどの画像4の右側にAからFまでのブロックが並んでいます。それぞれの「タイプ」を選んで、動作を指定します。

主なタイプは、指定したURLを開く、クーポンを表示する、テキストを送信する、ショップカードを表示する、といったものです。

よくある6分割の割り当て

私が設計するときの標準形をお見せします。

用途 タイプ
A予約する / 申し込むリンク
Bメニュー / 商品一覧リンク
Cアクセス・営業時間リンク
Dクーポンクーポン
Eよくある質問テキスト(自動応答につなぐ)
F問い合わせるテキスト

ここで1つコツがあります。Eの「よくある質問」をテキストにして、自動応答とつなぐと、通数を消費せずに質問対応ができます。 ユーザーが枠を押すと決まったテキストが送信され、それに応答メッセージが自動で返る形です。応答メッセージは通数を消費しないので、実質無料で簡易的なチャットボットになります。

全部の枠を埋めなくてもいい

6分割を選んだからといって、6つ全部にアクションを設定する必要はありません。設定しない枠はタップしても何も起きないだけです。

ただし、押しても何も起きない枠があると友だちは戸惑います。埋められないなら、最初から枠の少ないテンプレートを選ぶほうが親切です。

手順6|メニューバーの設定をする

最後がメニューバー設定です。画面のいちばん下にあります。

メニューバー設定
メニューバー設定

メニューバーのテキスト

リッチメニューを閉じているときに、画面の下に出る帯の文字です。初期状態は「メニュー」になっています。

その他のテキストを選ぶと、14文字まで自由に入れられます。「ご予約はこちら」「クーポンを見る」のように、何が入っているか分かる言葉にすると開いてもらいやすくなります。

メニューのデフォルト表示

友だちがトークを開いたときに、リッチメニューを開いた状態にするか閉じた状態にするかの設定です。

「表示する」にすると開いた状態で出ます。見てもらえる確率は上がりますが、トークの表示領域は狭くなります。

私の推奨は「表示する」です。せっかく作ったものを閉じた状態にする理由がありません。チャットで密にやり取りするアカウントだけ「表示しない」を検討してください。

下書き保存ができる

画面の上と下に「下書き保存」のボタンがあります。途中まで作って翌日に続きをやる、ということができます。

いきなり公開されるのが不安な場合は、まず下書き保存で作りきってから、内容を確認して保存に進んでください。

枠割りをどう決めるか

ここが作業の中で最も差がつくところです。画像の見た目より、何を並べるかで結果が決まります。

並べるものは「友だちがやりたいこと」から決める

自社が伝えたいことを並べると失敗します。並べるのは、友だちがこのアカウントを開いたときにやりたいことです。

飲食店なら、予約したい、今日のメニューを見たい、場所を知りたい。美容室なら、予約したい、料金を知りたい、スタッフを見たい。この違いを無視して「会社概要」や「理念」を置くと、押されない枠になります。

判断に迷ったら、電話でよく聞かれる質問を思い出してください。その上位3つが、そのまま枠になります。

枠は少ないほうが押される

6分割を選んでも、実際に機能しているのは2つか3つということがよくあります。

選択肢が多いと人は選べません。最初に置くのは3つか4つにして、押されている枠が分かってから増やすほうが、結果として押下は増えます。

そもそも作らない、という判断もある

ここは正直に書きます。私自身は、GOENのLINE公式アカウントにリッチメニューを置いていません。

理由は、このアカウントで友だちにやってほしいことが2つしかないからです。特典の一覧を見てもらうことと、相談の問い合わせをしてもらうこと。この2つだけです。

やってほしいことが2つなら、6つの枠を用意する意味がありません。空いた枠を埋めるために「会社概要」や「ブログ一覧」を足すと、本当に押してほしい2つが薄まります。

リッチメニューを作るかどうか、何分割にするかは、業種と目的で変わります。 予約・メニュー・アクセス・クーポンと入口が複数ある飲食店や美容室なら6分割が効きます。逆に、資料請求だけを取りたいBtoBのアカウントなら、リッチメニューを置かずにあいさつメッセージで1本に絞るほうが強いこともあります。

判断の基準はシンプルです。友だちにやってほしいことを紙に書き出して、その数だけ枠を用意してください。 3つなら3分割、2つならリッチメニューを使わずに別の導線で足りるかもしれません。テンプレートに合わせて用事を増やすのは順番が逆です。

業種別の枠割り例

私が設計するときの型を業種別に出します。そのまま使えます。

業種 上段 下段
飲食店予約する / メニューを見る / アクセスクーポン / 今週のおすすめ / 問い合わせ
美容室・サロン予約する / 料金表 / スタッフ紹介クーポン / よくある質問 / アクセス
小売・EC商品を見る / 今月のセール / 送料と返品クーポン / 注文を確認する / 問い合わせ
教室・スクール体験を申し込む / コース一覧 / 料金講師紹介 / よくある質問 / アクセス
BtoB・士業相談を申し込む / サービス一覧 / 実績料金の目安 / 資料をもらう / 会社情報

共通しているのは、左上に必ず「いちばんやってほしいこと」を置いていることです。スマホの画面では左上から視線が入るので、いちばん取りたい行動をここに置きます。

文言は動詞にする

枠の中の文字は名詞ではなく動詞にしてください。

「予約」より「予約する」、「メニュー」より「メニューを見る」、「お問い合わせ」より「相談する」。動詞にすると、押した先で何が起きるかが伝わって、押される率が上がります。

スマホアプリからでも設定できる

ここまではパソコンのWeb版で説明しましたが、スマホの管理アプリからも設定できます。

ただし正直に書くと、リッチメニューだけはパソコンで作ることを強く勧めます。 理由は3つあります。

画像の細かい配置がスマホの画面では確認しづらいこと。アクション設定でURLを入れる場面が多く、コピーと貼り付けがパソコンのほうが速いこと。そして枠割りの全体像を見ながら調整する作業が、小さい画面では成立しないことです。

スマホアプリで向いているのは、すでに作ったリッチメニューの表示期間を変える、一時的に非表示にする、といった軽い操作です。ゼロから作るのはパソコンでやってください。

つまずきポイント

表示されないときに確認する4つ

表示期間が過ぎていないか。 期間限定で作ったまま終了日時を過ぎていると表示されません。いちばん多い原因です。

保存したか。 下書き保存のまま止まっていると公開されません。

画像サイズが合っているか。 推奨サイズと違う画像を入れると、崩れて表示されるか、そもそも登録できません。

アプリを再起動したか。 設定してすぐは、友だちのアプリ側に反映されるまで少し時間がかかることがあります。自分で確認するときはトークルームを開き直してみてください。

何個まで作れるか

複数作って管理できますが、同時に表示できるのは1つです。時期ごとに入れ替える運用になります。

だから最初に説明した「時期と用途が分かるタイトル」が効いてきます。

慣れたらここまで|効果を測る

作って終わりにせず、どの枠が押されているかを見ます。

管理画面の分析から、リッチメニューのクリック数を確認できます。ここで見るのは押された回数そのものより、枠ごとの偏りです。

6つ並べたうちの1つに押下が集中しているなら、他の5つは場所を占領しているだけです。その5つを減らして、押されている1つを大きくするほうが成果は上がります。

逆に、全部の枠が均等に押されていないなら、そもそもリッチメニューが開かれていない可能性があります。その場合はメニューバーのテキストを変えて、開いてもらう工夫から始めます。

見るべき順番は3段階

いきなり細かい数字を追わないでください。見る順番があります。

第1段階は、開かれているかどうか。メニューのデフォルト表示を「表示する」にしているなら、そもそも開く操作は不要なので、この段階は飛ばせます。

第2段階は、押されているかどうか。全体のクリック数が友だち数に対してあまりに少ないなら、画像そのものが「押せるもの」に見えていない可能性があります。ボタンらしい枠線や影を入れると変わることがあります。

第3段階が、どの枠が押されているか。ここで初めて枠割りの見直しに入ります。

月1回の見直しで十分

毎日見る必要はありません。私は月1回、押されている順に枠を並べ替えるだけで十分だと考えています。

やることは単純です。押されていない枠を1つ外して、押されている枠を大きくする。これを月1回繰り返すと、3か月ほどで自社に合った形に落ち着きます。

画像を替えるときの注意

デザインを大きく変えると、それまでの数字と比較できなくなります。変えるのは1回に1か所までにしてください。文言だけ変える、色だけ変える、枠を1つ減らす。1つずつ変えれば、何が効いたのか分かります。

他の機能と組み合わせる

リッチメニュー単体でも効きますが、他の機能とつなぐと一段強くなります。しかもどれも通数を消費しません。

あいさつメッセージとつなぐ

友だち追加の直後に自動で届くあいさつメッセージの中で、リッチメニューの存在に触れてください。

「下のメニューから予約とクーポンをご利用いただけます」の一文があるかないかで、初回に開かれる率が変わります。せっかく置いても、気づかれなければ無いのと同じです。

あいさつメッセージは通数を消費しないので、ここに書くのが最も費用対効果が高い案内になります。

なお、やってほしいことが1つか2つしかないアカウントなら、あいさつメッセージにリンクを2本置くだけで足りることもあります。私のアカウントがまさにその形です。リッチメニューは手段の1つであって、必ず置かなければいけないものではありません。

自動応答とつなぐ

さきほど触れた形です。枠のアクションを「テキスト」にして、決まった言葉を送信させます。その言葉に反応する応答メッセージを用意しておけば、押した瞬間に答えが返ります。

たとえば「営業時間」という枠を押すと「営業時間」というテキストが送信され、応答メッセージが営業時間を返す。これで電話が1本減ります。

応答メッセージも通数を消費しません。よく聞かれる質問を5つほど枠と応答に登録しておくと、問い合わせ対応がかなり軽くなります。

クーポンとつなぐ

枠のアクションでクーポンを直接指定できます。リンクを踏ませてサイトに飛ばすより、その場で表示されるほうが使われます。

来店を増やしたい業種なら、6枠のうち1つは常にクーポンにしておくことを勧めます。

ショップカードとつなぐ

来店ポイントを貯めるショップカードも枠から開けます。リピート前提の業種では、これが常設されているかどうかで再来店率が変わります。

よくある質問

リッチメニューは無料プランでも使えますか

使えます。LINE公式アカウントは料金プランによって使える機能に差がありません。コミュニケーションプラン(月額0円)のままで設置できます。

表示すると通数を消費しますか

消費しません。課金対象はメッセージ配信とMessaging APIのPush系で、リッチメニューの表示はどちらにも当たりません。

画像は何枚用意すればいいですか

1枚です。6分割なら6枚ではなく、6分割に見える1枚の画像を作ってアップロードします。

推奨サイズを教えてください

大のテンプレートなら2500 × 1686 px、小のテンプレートなら2500 × 843 pxです。テンプレートを先に選んでからサイズを決めてください。

同時に何個表示できますか

1つです。複数作って管理できますが、表示されるのは1つだけなので、時期ごとに入れ替える運用になります。

枠は全部埋めないといけませんか

埋めなくても構いません。ただし押しても何も起きない枠があると友だちが戸惑うので、埋められないなら枠の少ないテンプレートを選ぶほうが親切です。

スマホからでも作れますか

作れますが勧めません。画像の配置確認とURLの入力がパソコンのほうが圧倒的に速いです。スマホは表示期間の変更など軽い操作向きです。

作ったあと、いつから表示されますか

保存すると表示期間の開始日時から適用されます。すぐに確認したいときは、自分のスマホでトークルームを開き直してください。

突き詰めるなら|相手によって出し分ける

ここから先は標準機能では届かない領域です。

友だちの属性によってリッチメニューを出し分けたい、タブで複数のメニューを切り替えたい、といったことは、管理画面の標準機能ではできません。Messaging APIか、外部の拡張ツールが必要になります。

ただし、多くの中小企業にとってはここまでやる必要はありません。1枚のリッチメニューを、押されている枠に合わせて月1回作り直すだけで、たいていの改善は足ります。 出し分けを検討するのは、友だちの層がはっきり2つ以上に分かれていて、それぞれに見せたいものが全く違う場合だけです。

ここは正直に書いておきます。出し分けを勧める記事の多くは、その機能を持つツールを販売している会社が書いています。まず標準機能で回してから、足りなくなってから検討してください。

まとめ

リッチメニューは、どのプランでも無料で使えて、通数も消費せず、しかも友だちがトークを開くたびに必ず目に入る場所です。LINE公式アカウントの中でいちばん費用対効果の高い機能だと思っています。

作る順番だけ間違えないでください。テンプレートを先に選んで、そのサイズで画像を作る。この順番を守れば、作り直しは起きません。

6分割と4分割の枠割りと、各枠に入れる文言の型をまとめた「リッチメニュー設計テンプレート」を用意しました。何を並べるか決めるところで使ってください。私のLINEで配布しています。
▶ LINEで特典を受け取る

この講座は全30回のカリキュラムです。次回以降も順に公開していきます。

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この記事を書いた人

・アフィリエイトで月7桁達成
・SEOを研究し累計136万PVを達成
・仕組み化とマニュアル構築で一人で9人の外注さんを管理し、オウンドメディアを制作
・広告運用で660万円の成果報酬を獲得
・大手求人サイトから記事の提供を依頼される(業務提携)
・海外のポータルサイトに私が作成したECサイトが取り上げられる
・インスタグラム開始4ヶ月で1万フォロワー獲得
・自分で作ったECサイト、ドロップシッピングで月6桁達成!
・YouTube動画8本で登録者100人突破!

現在は年商億を超える企業様の広告運用を担当したり、広告代理店様、経営コンサルティング会社様、店舗系事業者様のブレイン(参謀)のようなポジションで活動しています。

様々なジャンルのプロの人とチームを組むことで、結果にコミットするネット界の便利屋を目指しています。

「こんな時!あんな時!」あきさんに頼めば何とかしてくれる!

こんな風に思ってもらえるポジションを目指します。

様々なジャンルで平均点以上の実績を出してきた、私がディレクションとして入り、私が業務提携しているプロの外注さんとタッグ組むことで、クライアントワークからバックオフィスまでどんな内容でもお受けいたします。

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