LINE予約システムの選び方|3つの方法と費用の合計で決める

Contents

このページでわかること

こんにちは、あきです。

このレッスンは「LINEで予約を受けたい」に正面から答える回です。

先に、いちばん大事なことを書きます。LINE公式アカウントには、予約の機能がありません。

管理画面をどれだけ探しても、予約の受付画面は出てきません。ここまでの34回で扱ってきた機能の中にも入っていません。「LINE公式アカウントで予約を受ける」というのは、正確ではありません。正しくは「LINE公式アカウントに、予約のしくみを外から足す」です。

LINE公式アカウントの標準機能に予約は含まれていない
LINE公式アカウントの標準機能に予約は含まれていない

そして、足し方は3つしかありません。この3つのどれを選ぶかで、かかるお金も、できることも、始めるまでの日数も変わります。

このレッスンで押さえるのは4つです。

1つ目。3つの道の違いを、費用の合計で並べます。月額いくらのサービス、という比べ方をしません。LINE公式アカウントの月額と、足すものの月額を合計して比べます。

2つ目。LINEヤフーが公式に出している「LINEで予約」は、飲食店だけが対象です。連携できる会社が公式ページに9社ならんでいますが、そのほとんどに「飲食店様のみ対応」と書かれています。ここを知らずに調べ始めると、時間を丸ごと落とします。

3つ目。LINEミニアプリは、思っているより手前で止まります。審査に1週間から2週間かかります。落ちればさらに数日です。この日数を見込んでいない導入計画は、だいたい後ろにずれます。

4つ目。決め方は3つの質問だけです。業種は何か、予約を1日に何件受けるか、リマインドを自動で送りたいか。この3つで道が決まります。

このレッスンで使う「LINE予約 道選びキット」を、私のLINEで配布しています。3つの質問に答えると、どの道を選ぶべきかが出る資料です(全7ページ)。
▶ LINEで特典を受け取る

予約を受ける道は、3つしかありません

最初に全体の地図を出します。

予約を受ける3つの道の比較
予約を受ける3つの道の比較
道 中身 追加の月額 使える人
道1 標準機能だけリッチメニューやチャットから、外の予約ページへ送る0円全員
道2 「LINEで予約」LINEヤフーが提供する予約のしくみ。LINEの中で予約が完結する連携する会社の契約による飲食店だけ
道3 外部の予約システム予約の会社のサービスをLINEとつなぐ。ミニアプリを自分で作る形も含む1,000円台から数万円全員

この3つは、上から順に検討するのが正しい順番です。道3から入ると、いちばん高いところから比べ始めることになります。

なぜ順番が大事かというと、多くの人にとって道1で足りるからです。予約が1日に数件なら、月額を払う理由がありません。ここを飛ばして比較サイトを読み始めると、必要のない機能の一覧を眺めることになります。

道1 標準機能だけで予約を受ける

お金をかけずに始める形です。追加の月額は0円です。

やることは1つだけです。すでに使っている予約ページへ、LINEから送るだけです。

リッチメニューの作成画面。アクションで「リンク」を選ぶところ
リッチメニューの作成画面。アクションで「リンク」を選ぶところ

リッチメニューから予約ページへ送る

リッチメニューの作り方は第12回で扱いました。ここでやるのは、そのリッチメニューの1枠に、予約ページのURLを入れることだけです。

アクションの設定でURLを入れる欄
アクションの設定でURLを入れる欄

手順は3つです。

1. リッチメニューを開いて、予約に使う枠を選びます 2. アクションで「リンク」を選びます 3. 予約ページのURLを貼ります

これで、トーク画面の下に出ているメニューから、予約ページへ直接飛べるようになります。予約ページは、いま使っているもので構いません。自社サイトの予約フォームでも、外部の予約サービスのページでも同じです。

リッチメニューの枠は6分割にしておくと、予約とメニューと地図とクーポンを一度に置けます。枠割りの決め方は第12回に書いています。

チャットで予約を受ける場合

チャットで「◯月◯日の18時、2名でお願いします」と受ける形もあります。第15回で扱ったチャット機能です。

この形の良いところは、今日から何も足さずにできることです。悪いところは、人が返さないと予約が確定しないことです。

そして、これが道1の天井になります。

標準機能だけでやる場合の天井4つ
標準機能だけでやる場合の天井4つ
困ること なぜ起きるか
夜中の予約が朝まで確定しない人が返すまで確定しないため
ダブルブッキングが起きる予約表と、トークが別の場所にあるため
前日のリマインドを手で送ることになる自動で送るしくみが標準に無いため
誰がいつ予約したかが残らないトークの履歴を追うしかないため

この4つのどれかで実際に困っているなら、道2か道3へ進みます。困っていないなら、道1のままで構いません。

道2 「LINEで予約」は飲食店だけです

この回で、いちばん時間の節約になるのがここです。

LINEヤフーは「LINEで予約」というサービスを提供しています。プロフィールや店舗情報のページから、LINEの中だけで予約が終わるしくみです。

ただし、公式ページの見出しにこう書かれています。「LINEで予約(飲食店対象)」。

「LINEで予約」を使うための条件
「LINEで予約」を使うための条件

連携できる会社が決まっていて、そのほとんどが飲食店向けです

「LINEで予約」は、管理画面でスイッチを入れて使うものではありません。予約の会社と契約し、その会社の管理画面からLINE公式アカウントとつないでもらいます。

公式ページには連携先が9社ならんでいます。RESZAIKO、ぐるなび、TableCheck、トレタ予約台帳、Yahoo!リザベーションマネージャー、ヒトサラなどです。そして、その案内のほとんどに「飲食店様のみ対応」と書かれています。

連携できる会社と、その対象業種
連携できる会社と、その対象業種

つまり、美容室でも整体院でもクリニックでも、この道はいまのところ選べません。「LINE公式アカウントで予約を受ける方法」を調べると「LINEで予約」が必ず出てきます。ただし飲食店以外の方には、読んでも使えない選択肢です。

ここを最初に切れるかどうかで、調べる時間が変わります。

出典 LINEで予約(LINEヤフー for Business)・2026年9月4日に確認

飲食店の場合、この道はかなり強いです

逆に、飲食店であれば道2は有力です。公式が挙げている強みは3つです。

強み 中身
予約手数料が0円LINE公式アカウントからの予約について。ただし連携する会社の契約プランにより異なる場合があります
予約数を管理画面で見られる予約分析という画面が用意されています
予約への誘導を作りやすいメッセージ配信、リッチメニュー、予約フォームのどれからでも送れます

もう1つ、複数店舗をやっている方に効くものがあります。第31回で扱ったグループ機能を使うと、複数のアカウントの予約数をまとめてダウンロードできます。店舗ごとに管理画面へ入り直す必要がなくなります。

「LINEで予約」でできること
「LINEで予約」でできること

申し込みは、管理画面からはできません

つまずきやすいのがここです。

「LINEで予約」を使う飲食店向けに「飲食予約プラン」という料金プランが用意されています。メッセージ配信をお得に使えるプランです。

このプランは、LINE公式アカウントの管理画面からは申し込めません。公式ページにそう明記されています。申し込みたい場合は、LINEのセールスパートナーに問い合わせる形になります。

管理画面を探しても見つからないのは、探し方が悪いからではありません。そもそも置かれていないからです。

道3 外部の予約システムをつなぐ

飲食店以外で、道1の天井に当たっている場合はここになります。

やることは、予約の会社と契約して、LINE公式アカウントとつなぐことです。つなぎ方は会社で違いますが、多くはリッチメニューから予約ページへ送る形です。

外部の予約システムをつないだときの流れ
外部の予約システムをつないだときの流れ

タイプは3つに分かれます

比較サイトを開くと十数個のサービスが並んでいて、選べなくなります。先に3つに分けると見通しが立ちます。

タイプ 何に強いか 月額のめやす
予約管理だけのシンプル型予約の受付と管理だけを安く回す1,000円台から
配信や分析も入った多機能型予約と、配信の出し分けを1つにまとめる1万円台から
予約サイトにも出すタイプLINE以外の経路からの予約も一緒に管理するサービスによる

ここで大事なのは、機能の多さで選ばないことです。第34回で書いたのと同じ話で、使わない機能にお金を払うのがいちばんもったいない形です。

費用は合計で見ます

予約システムの月額だけを見て決めないでください。第34回と同じで、LINE公式アカウント側の月額はそのまま残ります。両方払います。

費用の合計の3例
費用の合計の3例
使い方 LINE公式アカウント 予約システム 合計
月200通まで、予約は月30件コミュニケーションプラン 0円シンプル型 1,500円月1,500円
月3,000通、予約は月100件ライトプラン 5,000円シンプル型 1,500円月6,500円
月2万通、予約は月300件スタンダードプラン 15,000円多機能型 15,000円月30,000円

※LINE公式アカウントの料金は税別です。プランの中身は第2回で扱っています

この表を作ると、判断が変わることがあります。月1,500円のつもりが、配信が増えてプランも上がり、合計で月6,500円になっていた、という形です。

「無料」と書かれているものの読み方

無料で使える予約システムもあります。ただし、無料の範囲には必ず線が引かれています。

確認するのは3つです。

1. 予約の件数に上限があるか。月◯件までという形の制限が多いです 2. 予約ページに提供会社の広告や名前が出るか 3. リマインドの自動送信が無料の範囲に入っているか。ここが有料になっているものが多いです

3つ目がいちばん効きます。無断キャンセルを減らすためのリマインドが使えないなら、予約システムを入れた意味の半分がなくなります。

LINEミニアプリとは何なのか

ここまでの3つの道とは別に、「LINEミニアプリ」という言葉をよく見かけると思います。先に位置づけをはっきりさせます。

LINEミニアプリは、LINEの中で動くウェブアプリです。ユーザーはアプリを新しく入れる必要がありません。LINEを開くだけで、会員証や予約や順番待ちの画面が使えます。

LINEミニアプリとLINE公式アカウントの関係
LINEミニアプリとLINE公式アカウントの関係

LINE公式アカウントとは別のものです。ここが混ざりやすいところです。LINE公式アカウントは、友だちにメッセージを送るための入れ物です。ミニアプリは、その中から開く小さなアプリです。両方を持って、リッチメニューやメッセージからミニアプリを開く形にするのが基本の組み合わせになります。

出典 LINEミニアプリとは(LINE Developers)・2026年9月4日に確認

未認証ミニアプリと認証済ミニアプリで、できることが変わります

ミニアプリには2つの状態があります。作った直後は未認証で、LINEヤフーの審査に通ると認証済みになります。

未認証ミニアプリと認証済ミニアプリの違い
未認証ミニアプリと認証済ミニアプリの違い
未認証ミニアプリ 認証済ミニアプリ
画面の上に出るものタイトルとURLのドメイン名認証バッジとミニアプリ名
ホーム画面へのショートカットできませんできます
サービスメッセージ使えません使えます
LINEの中での検索出ません出せます

予約に使うなら、実質的に認証済みが前提になります。予約完了の通知やリマインドを送る「サービスメッセージ」が、認証済みでないと使えないためです。

審査に1週間から2週間かかります

ここが導入計画でいちばんずれる場所です。

LINE Developersの公式ドキュメントに、審査の期間がこう書かれています。「LINEヤフー株式会社による審査が終了するまでに、1〜2週間程度かかります。却下された場合、再申請と再審査にはさらに数日かかります」。

ミニアプリの審査の流れと日数
ミニアプリの審査の流れと日数

そして、審査が終わってもすぐ検索に出るわけではありません。審査に通るとステータスが「反映済み」になります。そこからLINEの中で検索できるようにするには、自分でボタンを押します。押さないまま30日が過ぎると、31日目の午前9時に自動的に検索できる状態になります。

開店に合わせて出したい場合、この日数を逆算しておかないと間に合いません。

サービスメッセージには、細かい条件があります

予約完了やリマインドの通知に使うのがサービスメッセージです。ここの条件は、競合の記事にほとんど書かれていません。

サービスメッセージの4つの条件
サービスメッセージの4つの条件
条件 中身
認証済ミニアプリだけ未認証では本番のチャネルで使えません
1つの操作につき最大5回まで予約という1つの操作に対して、完了通知と前日リマインドなどを合わせて5回まで
広告や販促には使えません値下げ、特典、新商品、割引クーポン、プロモーションの通知は禁止されています
テンプレートは1チャネルに20個まで用意されたテンプレートから選んで使います。テンプレート自体にも審査があります

もう1つ、実際に運用すると必ず「あれ」となる仕様があります。

日本で送られたサービスメッセージは、自分のLINE公式アカウントのトークには届きません。「LINEミニアプリ お知らせ」という共通のトークルームに表示されます。自分のトーク画面に来ると思っていると、テストのときに見つけられません。

出典 サービスメッセージを送信する(LINE Developers)・2026年9月4日に確認

自分で作る場合、これはウェブ開発です

正直に書きます。ミニアプリを自分で作るというのは、ウェブサイトを1つ作るのと同じ仕事です。

HTMLで書いたウェブアプリを用意し、LINE Developersでチャネルを作り、審査に出します。書ける人が社内にいないなら、開発会社に頼む形になります。

だから、予約を受けたいだけの方にとって、自分でミニアプリを作るのはまず選択肢になりません。すでにミニアプリの形で提供されている予約サービスを契約するほうが、速くて安いです。

検討する価値が出るのは、会員証とポイントと予約を1つにまとめたい段階に来たときです。そこまで来たなら、開発会社に相談する意味があります。

リマインドをどの経路で送るかで、通数が変わります

予約でいちばん効くのがリマインドです。前日に一言送るだけで、無断キャンセルが目に見えて減ります。

ただし、送り方によってLINE公式アカウントのメッセージ通数を使うかどうかが変わります。

リマインドの送り方と通数の関係
リマインドの送り方と通数の関係
送り方 通数を使うか
LINE公式アカウントのメッセージ配信で送る使います
予約システム側の機能で送るサービスによります。契約前に必ず確認してください
ミニアプリのサービスメッセージで送るLINE公式アカウントの配信とは別のしくみです

予約が月300件あって、1件につき2通送ると600通です。コミュニケーションプランの無料枠は月200通なので、それだけで足りなくなります。予約システムを選ぶときは、リマインドをどこから送るのかを必ず聞いてください。

通数の数え方そのものは第2回に書いています。

プロフィールからの予約導線は、10月21日に触られます

予約の入口をプロフィールに置いている方だけ、ここを読んでください。

プロフィールの上のほうに、トークや通話と並んでボタンが出ます。「LINEで予約」を使っている飲食店では、ここに予約のボタンが出ます。この並びの設定は第11回で扱いました。

プロフィールのボタン設定。予約の入口をここに置いている場合は、10月21日の変更を見ておきます
プロフィールのボタン設定。予約の入口をここに置いている場合は、10月21日の変更を見ておきます

2026年10月21日に、このプロフィールが作り替えられます。予約に効くのは1つで、自由記述に書いた予約の案内が、削除すると戻せなくなることです。

予約の受付時間や注意書きを自由記述に書いているなら、10月21日より前に手元へ控えを取っておいてください。変更の全体像は第11回にまとめてあります。

業種ごとに、選ぶ道はだいたい決まっています

3つの道のどれになるかは、業種でかなり絞れます。私が相談を受けてきた範囲で、いちばん多い形を並べます。

業種ごとに、どの道になりやすいか
業種ごとに、どの道になりやすいか
業種 選びやすい道 理由
飲食店道2「LINEで予約」が使えるのはこの業種だけです。すでに予約台帳を使っているなら、その会社に聞くところから始まります
美容室・ネイル・まつげ道3指名と施術メニューで所要時間が変わるので、時間の枠を持てるしくみが要ります
整体・整骨・リラクゼーション道3予約の8割が同じ時間帯に集中するため、ダブルブッキングが起きやすい業種です
クリニック・歯科道3診療時間の枠と、初診と再診の区別を持てるものを選びます
ヨガ・ジム・教室道31つの枠に複数人が入る形(定員のある予約)に対応しているかで絞り込めます
士業・コンサル・カウンセリング道1件数が少なく、日程調整のツールをすでに使っていることが多いためです
物販・EC道1そもそも予約という行為が発生しません。相談の日程だけならリッチメニューで足ります

ここで言いたいのは、業種が決まれば検討の範囲がかなり狭くなる、ということです。比較サイトに並んでいる十数個を全部見る必要はありません。自分の業種で、時間の枠の持ち方が合うものだけを3つに絞ってから、費用の合計を出してください。

予約が入ったあと、店側で何が起きるか

導入を決める前に、予約が1件入ったときの流れを最後まで思い浮かべてください。ここを飛ばすと、入れたあとに手間が増えることがあります。

予約が1件入ってから来店までの流れ
予約が1件入ってから来店までの流れ
順番 お客様側 店側
1リッチメニューから予約ページを開くまだ何も起きません
2日時と人数を選んで送信する予約が入った通知を受け取る
3予約完了の通知を受け取る予約表に自動で入る(道3の場合)
4前日にリマインドを受け取る自動で送られる(設定した場合)
5来店する予約表を見ながら受け入れる
6帰る来店の記録が残り、次の配信に使える

この6段のうち、道1では2、3、4、6が人の手になります。逆に言うと、この4か所が手作業でも回る件数なら、月額を払う理由がありません。

回らなくなる目安は、私の感覚では1日10件です。そこを超えると、確認の返信とリマインドだけで1日の中に決まった作業時間ができてしまいます。

契約する前に、必ず聞く5つのこと

問い合わせのときに、この5つを聞いてください。答えが濁るサービスは避けたほうが無難です。

1. リマインドは、どこから送られますか。LINE公式アカウントの通数を使うのか、そちらの側から送るのか 2. LINEの友だちと、予約したお客様はひもづきますか。ひもづかないサービスもあります 3. 予約のデータは、書き出せますか。乗り換えるときに、過去の予約が持ち出せるか 4. 同じ時間に複数人を入れられますか。教室やレッスンでは必須です 5. 最低の契約期間はありますか。月ごとに止められるかどうかで、試しやすさが変わります

3番目が見落とされがちです。予約のデータは顧客名簿そのものなので、出せない形で預けると乗り換えができなくなります。

つまずきやすい3か所

実際に問い合わせが多いところを3つ挙げます。

1つ目。予約ページのURLを貼ったのに、リッチメニューを押しても開かない。多くはURLの打ち間違いです。https から始まっているか、余分な空白が入っていないかを見てください。リッチメニューは保存し直さないと反映されません。

2つ目。予約は入っているのに、誰が予約したか分からない。LINEの友だちと、予約システムの顧客が別で管理されているためです。つなげたいなら、予約システム側にLINEと連携する機能があるかを確認してください。無いものもあります。

3つ目。リマインドを送ったら、ブロックされた。送りすぎです。予約の確認とリマインド以外のお知らせを、同じ流れで送っていないか見直してください。ブロックの理由と減らし方は第27回に書いています。

決め方は、3つの質問だけです

最後に、判断のしかたをまとめます。

3つの質問で道が決まる
3つの質問で道が決まる

質問1 飲食店ですか。

はい → 道2「LINEで予約」を最初に検討してください。連携している予約の会社をすでに使っているなら、その会社に聞くだけで済みます。

いいえ → 道2は選べません。質問2へ進みます。

質問2 予約は1日に何件ありますか。

数件まで → 道1で足ります。リッチメニューに予約ページのURLを入れるだけです。月額はかかりません。

それ以上 → 質問3へ進みます。

質問3 リマインドを自動で送りたいですか。

はい → 道3です。シンプル型から見てください。合計の月額で比べてください。

いいえ → 道1のままで構いません。予約表とLINEが別でも、件数が多くなければ回ります。

この3つで、ほぼ決まります。機能の一覧を隅から隅まで比べる必要はありません。

「LINE予約 道選びキット」を、私のLINEで配布しています。この3つの質問と、合計の月額を書き込む欄を全7ページにまとめたものです。登録すると、ほかの30個以上の資料も一緒に受け取れます。
▶ LINEで特典を受け取る

次のレッスン

予約は、LINEの外側にあるしくみをつなぐ話でした。

次の第36回は、その「つなぐ」を自分の側からやる話です。Messaging APIという言葉を、プログラムを書かない方向けに開きます。予約システムも拡張ツールも、中ではこれを使っています。中で何が起きているかが分かると、業者の説明を聞くときに困らなくなります。

前のレッスンは第34回 拡張ツールは必要かです。

講座の完了特典として「LINE公式アカウント運用の全体設計テンプレート」を用意しています。ここまでのレッスンで決めたことを、ひとつの設計図にまとめる形の資料です。
▶ LINEで特典を受け取る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

・アフィリエイトで月7桁達成
・SEOを研究し累計136万PVを達成
・仕組み化とマニュアル構築で一人で9人の外注さんを管理し、オウンドメディアを制作
・広告運用で660万円の成果報酬を獲得
・大手求人サイトから記事の提供を依頼される(業務提携)
・海外のポータルサイトに私が作成したECサイトが取り上げられる
・インスタグラム開始4ヶ月で1万フォロワー獲得
・自分で作ったECサイト、ドロップシッピングで月6桁達成!
・YouTube動画8本で登録者100人突破!

現在は年商億を超える企業様の広告運用を担当したり、広告代理店様、経営コンサルティング会社様、店舗系事業者様のブレイン(参謀)のようなポジションで活動しています。

様々なジャンルのプロの人とチームを組むことで、結果にコミットするネット界の便利屋を目指しています。

「こんな時!あんな時!」あきさんに頼めば何とかしてくれる!
↑
こんな風に思ってもらえるポジションを目指します。

様々なジャンルで平均点以上の実績を出してきた、私がディレクションとして入り、私が業務提携しているプロの外注さんとタッグ組むことで、クライアントワークからバックオフィスまでどんな内容でもお受けいたします。

詳しくは(クリップマーク)
↓

コメント

コメントする

Contents